小さな鉄路〜鉄道模型の世界〜

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zoom RSS あけましておめでとうございます

<<   作成日時 : 2012/01/01 00:06   >>

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あけましておめでとうございます。
 
 昨年に引き続き、1年近いウヤでした。
 年末にも書いたとおり、昨年は本当に大変な年でした。
 被災された皆様には、改めて心よりお見舞い申し上げます。

 今年のお年賀はドラゴンレール大船渡線の快速「スーパードラゴン」(関水金属製 キハ100)です。
 大船渡線は一ノ関から気仙沼を経由して大船渡、盛を結ぶ路線で、昭和10年に全通しました。
 昨年の震災で大きな被害を受け、現在でも気仙沼〜盛間が復旧されていません。
 一刻も早い全線復旧を祈念しつつ、今回のお年賀に選ばさせていただきました。

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 ところでなぜ大船渡線がドラゴンレールと呼ばれるのか・・
 真偽のほどは定かではありませんが、平成4年に大船渡線の愛称を公募した結果、
・ 大船渡線の全線の線形が龍に似ているということ
・、気仙沼や陸前高田に龍にまつわる伝説があること
・ 当時「ドラゴンボール」が流行っていた? 
 などの理由から「ドラゴンレール」に決まったのだそうです。

 確かに実際路線図を見ると盛を頭に東を向いた龍の姿が見えてきませんか。

 海岸沿いを走る区間はともかく、どうして内陸部の線路がここまで曲がったのかというと、建設中に何度も中央政界を巻き込んだ地元の鉄道誘致合戦があったからなのだそうです。
 一ノ関と気仙沼、大船渡方面を結ぶ鉄道と考えればこの迂回は迷惑でしょうが、地元の人口集中地を網羅した路線というのも生活路線しては有効なのかもしれません。
 たしかに路線バスや、新交通システムにjはそういう路線が多いですよね。

 現在大船渡線の気仙沼〜盛の間が復旧の目処が立っていません。
 津波で被災した市街地の移転も考慮して、路線の位置を見直すのだそうです。

 気仙沼〜盛間の大船渡線は海岸沿いを走る場所も多く、車窓に三陸の穏やかな景色を眺めることもできました。
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 今後、車窓は変わってしまうかもしれませんが、一刻も早い全線復旧と、三陸鉄道も含めた三陸縦貫鉄道の再興を心からお祈り申し上げます。


 今年こそ本当によい年でありますように。

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