小さな鉄路〜鉄道模型の世界〜

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zoom RSS 日本の車窓(宮崎空港線)

<<   作成日時 : 2008/09/15 21:11   >>

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宮崎空港は空港連絡鉄道を有する数少ない地方空港です。
というわけで、今回は宮崎空港線です。

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マイクロエース製 JR九州 413系
宮崎空港線 各駅停車 宮崎空港 行 

 日南線の田吉と宮崎空港を結ぶ宮崎空港線はJR化後の平成3年に開業した新しい路線です。
 その名の通り宮崎空港のアクセス路線ですが、全長僅か1.4kmのJRで一番短い営業路線でもあります。

 本線の開業に合わせて日南線の南宮崎〜田吉間の電化も行われ、すべての電車が日南線を経て宮崎方面へ直通運転されています。
 また、高速交通機関の整備が遅れている宮崎県北部と宮崎空港を結ぶアクセス路線でもあり、大分、延岡方面からの特急列車がそのまま乗り入れ、宮崎北部へのターミナル駅としての機能も持っています。

 宮崎空港のように近くを鉄道路線が通過している飛行場は全国にもいくつかあり、千歳空港のように早くから連絡が行われていた飛行場もあります。
 しかし地方空港の場合は旅客需要と事業費の問題からなかなか実現しないのが現実のようです。
 そんななかで宮崎空港線が実現したのは、路線距離が短く橋梁やトンネルのような大規模な土木工事が不要だったこともが大きな要因ですが、、空港に頼らざるをえない宮崎の交通事情が後押ししたのも事実でしょう。


 空港連絡鉄道といえば好敵手はリムジンバスということになりますが、高速道路が未整備の宮崎県北部へは鉄道の方がほぼ圧勝、都城や県南部へはバスの方が便利ですね。
 また、宮崎市内に関して言えば鉄道の方が時間、運賃は優位に、バスの方は本数と市内中心部まで乗り入れていることで甲乙つけがたい状態のようです。
 結局は時間帯と行き先で選ぶのが得策のようですが、宮崎〜宮崎空港間は特急券なしで特急自由席も乗れるため、鉄な旅を楽しみたいむきにはおすすめかもしれません。


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 ところで、宮崎空港の南側には日向灘に面した日南海岸がつづいており、フェニックスやソテツが茂り南国情緒にあふれる観光スポットが続いています。海幸彦山幸彦ゆかりの青島や鵜戸神宮など、宮崎空港線には申し訳ないのですが、空港からレンタカーでも借りて行ってみたいところですね。 

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