小さな鉄路〜鉄道模型の世界〜

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zoom RSS 日本の車窓(日豊本線 その1)

<<   作成日時 : 2008/09/15 15:54   >>

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鹿児島からは東へ向かってみましょう。
今日は日豊本線の鹿児島中央〜宮崎間です。

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関水金属(KATO)製 JR九州 483系
日豊本線 特急「きりしま」 宮 崎 行 

 宮崎県の鉄道は最初は鹿児島側より建設が始まり、大正5年に吉松〜宮崎間が宮崎線として開通、これで鹿児島本線経由で門司と宮崎が鉄路で結ばれることになりました。
 大正12年には九州東岸を縦貫する日豊本線も全通し、これで待望の九州を一周する鉄路が完成したのです。

 昭和3年には隼人〜都城間を結ぶ新線が開通し、鹿児島〜宮崎間の距離が大きく短縮されました。

 鹿児島中央から国分までの区間は、錦江湾沿いに桜島を眺めながら走る風光明媚な路線です。
 県都鹿児島市と県内第二の都市である霧島市(国分)を結ぶインターバン機能も併せ持っており、1時間ごとに特急電車が運転されていますが、競合する高速バスもなく、この区間は現在は日豊本線の独壇場となっているようです。

 国分を出ると列車は峻険な山地を越えて宮崎へ向かいます。

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 途中の霧島神宮駅は天孫降臨の地と伝えられる霧島の鉄道の玄関口で、駅名の由来となった霧島神宮までは車で10分くらいでしょうか。

 この霧島神宮は天孫降臨の主人公瓊々杵尊を祀った古社で、最初は高千穂峰の山頂近くに建てられていましたが、度重なる噴火で焼失し、約五百年前に現在の場所に遷移されました。
 現在の社殿は第21代島津吉貴が寄進したもので、その社殿は格調高く豪華絢爛です。

 車であと20分ほど足を伸ばせば、かつての霧島神宮の跡でである高千穂河原を訪れることもできます。
 ここまでくると目の前に広がる高千穂岳の雄大な姿に圧倒されますが、時間があれば頂上までトレッキングはいかがでしょうか。

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         高千穂河原

 さあ、ラストスパート。 都城からは一気に宮崎を目指します。

 宮崎駅到着直前にわたる大淀川鉄橋は、昔から鉄道写真撮影のベストスポットとして知られています。
 障害物の少ない長大なガータ橋は編成写真を撮るにも最適で、河畔の南国らしい樹木も雰囲気をもりたててくれますね。

 子供の頃、蒸気関車を追いかけて宮崎までやってきたとき、大淀川を渡る蒸気列車の姿を何時間も眺めていた思い出があります。

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 ところで宮崎でのおすすめが宮崎観光ホテルの2階にあるレストラン「一木一草」。
 地産地消にこだわり地元の食材をふんだんに使ったビュッフェスタイルのレストランで、宮崎名物の冷汁は〆のお茶漬け代わりに最高です。

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