小さな鉄路〜鉄道模型の世界〜

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zoom RSS 北陸鉄道と三岐鉄道

<<   作成日時 : 2005/11/27 23:08   >>

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昨日T.M.ステーション日本橋の地方私鉄フェアに行ってきました。
暫くぶりだったんですが、店内のレイアウトが少し変わっていましたね。

最近日本橋はメイド喫茶が増えているそうですが、このビルの2階にもメイド喫茶が開店していましたよ >なも☆彡ちゃん
でもなんか、学園祭の模擬店みたい感じでした。

ところで、東京堂さんにはメジャーでは製品化されないような珍しい車両が数多くあります。
改造や、塗装替えがなかなか出来ない私にとって、欲しい車両はまだまだたくさんあるのですが、如何せんお値段が高めでなかなか手が出せないメーカーさんなのです。
それでも、予定通り?北陸鉄道の8800系と三岐鉄道のクモハ101を買ってきました。

ところでお店の入口のイベントショーケースの片隅に近江鉄道800系らしき車両が・・・
お店の方にうかがうと、これは現在開発中の車両だそうで、まもなく発売になるそうです。
クリスマス頃にまたイベントを開催するそうで、そのときにはお目見えするかもしれないとのことでした。

そこで今日は買ってきた車両を使って

<日本の車窓>特別編 その1 北陸鉄道浅野川線

 北鉄金沢と内灘を結ぶ北陸鉄道浅野川線は、大正15年に浅野川電気鉄道によって金沢〜粟崎海岸間で開業、昭和20年に戦時統合により北陸鉄道と合併し浅野川線となりました。
 終点には「北陸の宝塚」とうたわれた大遊園地である粟崎遊園が作られ、多くの行楽客が訪れたと記されています。
 戦後は港湾整備に伴い終点が内灘に変更され、現在は金沢市の通勤路線となっています。
 金沢駅前は整備が進み、北鉄の金沢駅が地下駅となったことから雰囲気もだいぶ変わりましたが、粟ケ崎から終点の内灘辺りの雰囲気は昔のままです。
 北陸鉄道にはもう一つ石川線という路線もあり、こちらは犀川の西側の野町駅がターミナルとなっています。

 北陸鉄道8800系は、元京王井の頭線用3000系初期車を購入したものです。
 この3000系は井の頭線時代から大好きな車両で、すっきりとした湘南型の前面のFRPカバーが七色に塗られていたのが特徴です。
 北陸鉄道では井の頭線時代にはなかったオレンジ色に塗られ、雪景色の中でも目立つカラーリングですね。
 製品は東京堂のオリジナル完成品で、裾の絞りのない片開扉の初期タイプを製品化していますが、フォルムも塗装もきれいな製品です。


<日本の車窓>特別編 その2 三岐鉄道 三岐線

 富田と西藤原を結ぶ三岐鉄道三岐線は、藤原岳の石灰岩輸送のために建設された路線で、昭和6年に全通しました。
「三岐鉄道」という社名のとおり四日市と関ヶ原とを結ぶ計画もありましtが、西藤原より先は結局未成に終わっています。
 当初からセメント輸送が主力で、中部国際空港の造成の土砂を運んだ時期もありましたが、現在は観光路線としても注目を浴びています。
 終点の西藤原駅には、テーマパーク「ウィステリア鉄道」が整備され、ミニ鉄道やかつてセメント輸送主力時代に使用していた車両が展示されています。
 10年ほど前に北勢線と共に訪れて以来ご無沙汰していますが、当時は車窓は比較的単調なものの車両的興味の多い鉄道で、まだ日車標準タイプのモハ120型も走っていました。

 三岐鉄道クモハ101系は、元西武鉄道の401系を譲り受けたもので、よく西武時代の面影を残しています。
 この製品も東京堂のオリジナル品で、美しく三岐色に塗り分けられた好感の持てる製品です。足回りは関水金属のものを使用しているそうで、走りもスムーズです。

 次回は趣向を変えて外国型の話などをしてみましょうか 




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